引越し料金


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引越し費用の節約

引越しの基本料金は、国土交通省の引越約款に基づいて決められ、作業の内容によって時間制と距離制があり、一般的に近距離の引越しであれば4時間と8時間の「時間制」、長距離の引越しであれば「距離制」で計算されます。

その基本料金に、作業員の作業料金や、ダンボールなどの資材費、高速道路の通行料などの交通費といった「実費」と、エアコンの脱着やアンテナ工事などの工事費用や、大きなピアノの運搬、不用品の処分といった「付帯サービス料」が加わり、合計の金額が引越し料金となります。

引越し料金の内訳は、見積もり書や契約書等に記載されていますので、どのような作業がどのような料金なのか、しっかり正しい知識を覚えて、上手に費用を節約するようにしましょう。

休日は2割増、深夜・早朝は3割増など、シーズンや時間帯で費用が大きく異なることもありますので、3月や4月などの引越しシーズンや土日祝日はなるべく避けて依頼すると、お手ごろな価格で引越しできます。

 

割引率

広告などに記載してある割引率は基本料金のみの場合が多いので、必要な作業をすべて合計した総額で比較するようにして、割引率はあまり考えないほうがよいでしょう。

 

繁忙期回避

3月中旬から4月中旬は引越しのシーズンということもあり、料金設定がかなり高めになっています。どうしてもその時期に引越しが必要な場合は、平日や仏滅の日などを選ぶと多少費用を節約することができます。

 

平日

やはり土・日・祝日は平日よりも料金が高めに設定されていますので、有給休暇などを取得することが可能であれば、なるべく平日に依頼をするとよいでしょう。平日は在宅している家庭も少ないので、近所への騒音も最低限にすることができます。

 

不用品処分

運ぶ荷物が少なくなればその分料金も安くなりますので、不要品は思い切って処分してしまうとよいでしょう。引越し業者に依頼することも可能ですが、面倒でなければネットオークション、リサイクルショップ、フリーマーケット等を利用すると費用の足しになります。売却できなかった大型の家具・家電は市・区・町の行政機関へ依頼するのが最も安価に処分できます。

 

午後便(フリー便)

引越しは大きく分けて午前便と午後便(フリー便)の二種類があります。作業開始時刻が正確に分からないという難点はありますが、時間が許すようであれば午後便(フリー便)を利用すると、午前便の半額程度まで割引してもらえる場合もあります。

 

混載便

長距離の引越しの場合は、同じ方面に送る別のお宅の荷物とあわせて運ぶことで料金を抑えることができます。ただし、日程を指定することが難しく、荷物が混ざってしまうようなトラブルもあるようなので、依頼するときには注意が必要です。

 

梱包

荷造りや荷解きは業者に依頼することもできますが、時間があれば自分でするとかなり料金を抑えることができます。ダンボールは八百屋、スーパー、コンビニでもらえますので、使用する資材もうまく自分で用意できれば更に料金を格安にすることができます。

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